みなさんこんにちは!

北海道も本格的に寒くなってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか

病院でも、お洋服を着ているワンちゃん、キャリーケースの中でふかふかあたたかそうなお布団に包まれているネコちゃん多くなりました


2月になり、間もなくバレンタインデーがやってきますね!

とても心温まる楽しいイベントですが、この時期はチョコレートを食べてしまった!というワンちゃんネコちゃんがよく病院に来院されます。。。

 

食べ物の中毒の中では皆様によく知れ渡っているであろうチョコレート中毒ですが、改めてその原因物質や症状についてご説明させていただきます!

 

チョコレート中毒の原因となる物質は『テオブロミン』という物質です。

犬や猫は人に比べてテオブロミンの代謝能力が低いため、チョコレート中毒が起こりやすいと言われていますまた、チョコレートにもいろいろな種類がありますが、同じ量でもテオブロミンを多く含むダークチョコレートのほうが中毒を起こす危険性が高いです

 

 チョコレート中毒には以下のような症状があります。

l  落ち着きがない

l  息が荒い

l  流延(よだれがでる)

l  震え

l  嘔吐、下痢

l  ふらつき

l  痙攣


 

もしチョコレートを食べてしまったら、症状が出ていなくてもなるべく早く動物病院へご相談下さい!

また、ワンちゃんネコちゃんになるべく手の届かないところへ保管し、可愛くおねだりしてきても、あげないようにしましょうね



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道内でも氷点下でしばれる日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?

犬は喜び庭かけまわり、とはよくいったものです♪

病院犬のスタンプーも雪が降った翌日はお散歩しながら雪をぱくぱく

私もスノーボードが大好きなのでふわっふわの雪が降った日は心が弾んでいます(=゚ω゚)ノ


久しぶりのブログ更新ですが、本日はトリミングにきてくれたワンちゃんを御紹介させていただきたいと思います(来てくださったのは昨年末のお話)

16歳ポメラニアンのフィーバーちゃんヾ(o´∀`o)ノ

皮膚に痒みなどあり薬用シャンプーを使ってあわあわ入浴です!フィー泡

そうするとフケもきれいに落ちてふわふわな毛に(*^_^*)

全体的にまんまるく!お耳の先端の角も丸くするとアニメに出てくるようなくまさんぽく

シャンプーから上がってカットに入る頃にはうとうと眠くなっちゃうようでカクンカクンなるのもかわいい


いつもありがとうございます(*^_^*)


当院に通院中で病気やケガ・皮膚病あるいは高齢などにより一般のトリミングルームでは心配な患者様を対象にサービスを行っております。

お気軽にご相談ください。  IMG_0862.jpg


2017.06.14 しつけ教室
みなさんこんにちは♫
初夏を感じる良い季節になりましたが、北海道の夜はまだまだ寒いですね(*´ω`*)
体調崩さないよう楽しく過ごしておられますか?

さて、当院では今年4月~しつけ教室を開始致しました♫
しつけ教室4

5月21日㈰
天候☁
参加メンバー
武蔵ちゃん。チャロちゃん。宙(そら)ちゃん。タラちゃん。ちくわちゃん。
の5人と、たくさんの飼い主様がご一緒に参加して下さいました♪
愛情いっぱい伝わりますね♡

5匹と13人、待合室はいっぱいになりました♪
最初は興奮がみられましたが、徐々に慣れ、家庭では見ることのできない犬同士や人間に対する意外な一面、を見ることができたのではないかと思います。
1回の参加での効果には個体差があるとは思いますが・・・
次に病院に来る時は、どんな心境で来てくれるのでしょうかぁ~(´∀`*)
楽しみにしております♬
何度でもご参加下さい!

定期的なしつけ教室では、基本的な飼い方と、病院慣れ、犬慣れ、人慣れがメインとなります。

病院は嫌なことばかり・・・なんとなく足取りが重い・興奮する・吠える・・・いろんな主張をしますよね(^^;)そんなストレスを少しでも軽減できたらいいな~との思いも含めて、始めさせて頂いております。
難しいことは何もありませんので、お気軽にご参加下さい(。-_-。)


次は、6月18日㈰となります。

が・・・

ブログの更新が遅くなり申し訳ございません(。pω-。)
6月のしつけ教室はいっぱいとなりましたので、興味のある方は7月にぜひご参加下さい!!!

毎月第三日曜日の開催予定です。 (7月は16日㈰です✿)

皆様のご参加をお待ちしております(´ェ`)

                                       much love♡

先日ネコさんがフラフラしている ! とのことで来院されました。
ご家族が外出先から戻られたところ、室内でもうろうとなり歩くこともままならない様子で発見されたそうです。
まず最初に室内に人用の向精神薬や血圧の薬などを置いていませんでしたか?中毒を起こしそうな殺虫剤その他の薬品がありませんでしたか?とお聞きしてみましたが全く心当たりがないとのこと。
診察室でも意識レベルが低下し中枢神経系の異常が疑われました。
中毒に心当りがないとすると急性の脳疾患の可能性を考え、MRIで脳の断層撮影を行うべく手配していましたが、翌日にはずいぶんよくなったのでMRI検査をキャンセルしてもう一度診察を受けたいと連絡がありました。
帰ってから家中をよく調べてみたら、キウイフルーツを食べた痕跡があったとのことでした。
キウイはマタタビの仲間でネコさんに陶酔感や意識障害などの作用を示すことがあります。
キウイはポピュラーな果物なのに私は30年以上の臨床経験の中で初めて診ました。
皆さんもご注意ください。
最近は様々な新しい治療法や予防法が開発されてきています。
その中でもあまり知られていないものに経口薬によるマダニ予防や注射によるフィラリア予防の方法があります。
マダニ予防は古くは薬を浸み込ませた首輪から始まり、現在は皮膚に滴下しておくとひと月くらい効くスポットオンタイプの予防薬があります。
最近はそれらスポットオンタイプのほかに飲み薬でマダニ予防ができる薬もあります。
スボットオンタイプは体表に薬が広がるので室内で人の乳幼児との接触があるなどの環境では注意が必要ですが、ワンちゃんの血液中に薬が分布する飲み薬はその点安心です。
一度飲ませると3か月効いている点も便利です。
またフィラリア症の予防では従来月一回の飲み薬の他に、一度注射するだけで1シーズンの予防ができる薬が出来ています。
毎月飲ませる手間がなく、飲み忘れる心配もないのが利点です。