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北海道にも本格的な夏が来ました!!
海へ、山へ、動物たちにも楽しいアウトドアの季節です。
ところがそんな楽しい夏も動物たちには結構きびしい季節でもあるのです。
汗をかかないワンちゃんやネコさん達は体温の放散が出来にくいのです。
自然の状態なら暑い日中は激しい活動を避け、木陰などで休んでいます。
しかし大好きな家族とのお出かけともなれば動物たちも大喜び!!
ハイテンションで活動してハーハーいってる子たちを見かけます。
こんな時、「自分たちも走りまわったら息が切れる。この子は外に出しておくとずっと走りまわっているから息切れしてるのね。」と思っている方がいます。
しかし「ちょっと休ませるためにキャリアーに入れよう。」「車の中で休ませよう。」
これは大きな間違いです!!
汗をかかないワンちゃんやネコさんは口でハーハー息をすることで熱を逃がしています。
これは酸素を取り入れようとして行う呼吸とは異なり、パンティングと言う体温調節のための行動です。
そんな状態の動物を風通しの悪い狭い場所に閉じ込めればさらに状況は悪化し、熱中症になってしまいます。
熱中症になりかかっている動物のサインは以下のようなものです。
・口を開け、よだれを流しながら短く激しい呼吸を繰り返す。
・動くのが辛くなりへたり込む。
・吐いたり下痢したりする。
・さらに進むと意識がもうろうとして、命の危険が出てきます。
そうならないためには
暑い時間帯には木陰など風通しの良い場所で十分な水を与えて静かに休ませる。
暑そうにしていたら体を濡らしたりして冷やす。
などの対策が必要です。
熱中症は暑い日中だけに起こるのではなく、むしろ夕方から夜間に発症することも多いので注意してください。
短頭種と言われるワンちゃん達(パグ、ブルドッグ、シーズなど)は熱中症になり易いので特に注意が必要です。
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