FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2017.06.14 しつけ教室
みなさんこんにちは♫
初夏を感じる良い季節になりましたが、北海道の夜はまだまだ寒いですね(*´ω`*)
体調崩さないよう楽しく過ごしておられますか?

さて、当院では今年4月~しつけ教室を開始致しました♫
しつけ教室4

5月21日㈰
天候☁
参加メンバー
武蔵ちゃん。チャロちゃん。宙(そら)ちゃん。タラちゃん。ちくわちゃん。
の5人と、たくさんの飼い主様がご一緒に参加して下さいました♪
愛情いっぱい伝わりますね♡

5匹と13人、待合室はいっぱいになりました♪
最初は興奮がみられましたが、徐々に慣れ、家庭では見ることのできない犬同士や人間に対する意外な一面、を見ることができたのではないかと思います。
1回の参加での効果には個体差があるとは思いますが・・・
次に病院に来る時は、どんな心境で来てくれるのでしょうかぁ~(´∀`*)
楽しみにしております♬
何度でもご参加下さい!

定期的なしつけ教室では、基本的な飼い方と、病院慣れ、犬慣れ、人慣れがメインとなります。

病院は嫌なことばかり・・・なんとなく足取りが重い・興奮する・吠える・・・いろんな主張をしますよね(^^;)そんなストレスを少しでも軽減できたらいいな~との思いも含めて、始めさせて頂いております。
難しいことは何もありませんので、お気軽にご参加下さい(。-_-。)


次は、6月18日㈰となります。

が・・・

ブログの更新が遅くなり申し訳ございません(。pω-。)
6月のしつけ教室はいっぱいとなりましたので、興味のある方は7月にぜひご参加下さい!!!

毎月第三日曜日の開催予定です。 (7月は16日㈰です✿)

皆様のご参加をお待ちしております(´ェ`)

                                       much love♡

先日ネコさんがフラフラしている ! とのことで来院されました。
ご家族が外出先から戻られたところ、室内でもうろうとなり歩くこともままならない様子で発見されたそうです。
まず最初に室内に人用の向精神薬や血圧の薬などを置いていませんでしたか?中毒を起こしそうな殺虫剤その他の薬品がありませんでしたか?とお聞きしてみましたが全く心当たりがないとのこと。
診察室でも意識レベルが低下し中枢神経系の異常が疑われました。
中毒に心当りがないとすると急性の脳疾患の可能性を考え、MRIで脳の断層撮影を行うべく手配していましたが、翌日にはずいぶんよくなったのでMRI検査をキャンセルしてもう一度診察を受けたいと連絡がありました。
帰ってから家中をよく調べてみたら、キウイフルーツを食べた痕跡があったとのことでした。
キウイはマタタビの仲間でネコさんに陶酔感や意識障害などの作用を示すことがあります。
キウイはポピュラーな果物なのに私は30年以上の臨床経験の中で初めて診ました。
皆さんもご注意ください。
最近は様々な新しい治療法や予防法が開発されてきています。
その中でもあまり知られていないものに経口薬によるマダニ予防や注射によるフィラリア予防の方法があります。
マダニ予防は古くは薬を浸み込ませた首輪から始まり、現在は皮膚に滴下しておくとひと月くらい効くスポットオンタイプの予防薬があります。
最近はそれらスポットオンタイプのほかに飲み薬でマダニ予防ができる薬もあります。
スボットオンタイプは体表に薬が広がるので室内で人の乳幼児との接触があるなどの環境では注意が必要ですが、ワンちゃんの血液中に薬が分布する飲み薬はその点安心です。
一度飲ませると3か月効いている点も便利です。
またフィラリア症の予防では従来月一回の飲み薬の他に、一度注射するだけで1シーズンの予防ができる薬が出来ています。
毎月飲ませる手間がなく、飲み忘れる心配もないのが利点です。


毎年この時期マダニを体に付けて動物たちが来院します。
マダニは自然林だけでなく公園の植え込みなどにもいることがあり、リードをつけて散歩していても付くことがあります。
寄生すると数日間皮膚に食いつくように付着し小豆大の大きさになるまで血を吸います。
寄生部位の皮膚に炎症が起こるだけでなく病気を媒介します。
むしり取ろうとすると頭部がちぎれて皮膚に残り長く皮膚に炎症が残ります。
病院で取ってもらい、ダニから移る病気を防ぐ処置も受けましょう。
予め予防薬をつけておくことで防げます。
マダニは札幌では毎年4月の半ばから活動を始めます。
ダニが付く前にあらかじめ予防することをお勧めします。
動物も椎間板ヘルニアを起こすことがあります。
特に中年期以降のワンちゃんに多発します。
ダックスフンド、ペキニーズ、ビーグル、ウェルシュコーギーなどの犬種に多く、ダックスフンドは比較的若い年齢からも発症する傾向があります。
直立歩行の人では腰部に起こり易いのですが、ワンちゃんでは頚部や背中のあたりによく起こります。
症状は痛みから動くのを嫌がったり、震えたり、悲鳴を上げたりすることもあります。
麻痺が起こるとよろよろ歩いたり、立ち上がれなくなります。
頚部のヘルニアでは一見前足を痛がってかばっているように見えることもあります。
軽い症状では薬で治る場合や、重症になると手術をしなければならないこともあります。
いずれにしても治療が遅れると治りにくくなりますので異常に気が付いたらなるべく早く診察を受けることが大切です。
麻痺が起こっているような場合には半日治療が遅れたために一生下半身不随になってしまうようなこともあります。
当院では休診日でも救急対応していますので急患の場合にはお電話をいただいた上で来院ください。
なお今年の年末年始は12月31日から1月3日まで休診とさせていただきますが毎日2名の獣医師が常駐しております。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。